おすすめの白髪対策

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こんにちは♪

 

たつの市で髪質改善の美容院をしている徳永です✄

 

今回は、

 

“肌が弱い方におすすめの白髪染めのやり方(白髪対策)”

 

について書いていきます。

 

人それぞれ白髪を染める、カラーリングをする理由はあると思いますが

 

ビレカでは少しでも頭皮の負担を少なくし、

 

白髪を抑制するヘアカラーをさせていただいております。

 

もちろん、

 

マニキュアやヘナなども取り扱っておりますが、

 

今回は一般的なヘアカラー&白髪染め限定の

 

肌が弱い方におすすめの白髪染めのやり方について解説していきます^^

 

早い方で20代後半~35歳を過ぎた頃から見つけてしまった白髪。

 

やっかいですよね~

 

いざ見つけてしまったら…

 

鏡を見るたびに…

 

気になって仕方がない------!!

 

分け目を変えてみたり見ないようにはするものの、

 

いろいろ試行錯誤しても簡単には隠れてくれませんよね。

 

肌が弱いと自分では染めれないし、

 

カラーシャンプーやカラートリートメントだと

 

薄く染まる程度か、

 

たとえ染まったとしてもなんか…..暗い。

 

それでオッケーな方は全然大丈夫ですが、

 

もしヘアカラーでとなると少しだけテクニックがいります^^

 

ちょっと前置きが長くなったので

 

まずはよくある悩み相談からいきましょう♪

 

自分で染めたらなんか痒い

たつの市 白髪染め画像

肌が弱い方で自分で染めたらなんか痒い、

 

もしくはピリピリしてきたって経験ありませんか?

 

ご自分で染めた後、

 

しっかり洗ってカラー剤を流したと思っている方がほとんどですが、

 

実はシャンプーだけでは100%落ちてないんですね。

 

例えばあなたが自分で塗る場合、

 

塗りムラがないようにと入念に地肌にベッタリと塗ってませんか?

 

その塗った後の頭皮のカラー剤をしっかり落とすには

 

シャンプー以外も必要って知ってました⁇

 

痒くなってくるのは残留したカラー剤に反応しているわけです。

 

これはシャンプーだけでは落ちません。

 

なので、しっかり落とさないと、

 

後々、何かしらの差となって表れてきますよ。

 

それは痒みなのか、

 

もしくはダメージなのか…

 

アレルギーがある方はそこで通常の白髪染めを諦めるしかありませんでした。

 

白髪染めの種類

 

マニキュアは地肌につけられないので、

 

ギリギリを染めますがモチがいまいちで2~3週間程度。

 

なにより白髪だけにしか染まりません。

 

ヘナは天然100%のものであれば地肌からつけて染めれますが、

 

マニキュア同様、白髪にしか染まりません。

 

なにより天然100%のものは色が限られていて、

 

オレンジだったりインディゴと呼ばれる青緑っぽい色…

 

それらを混ぜるか二度塗りをしてブラウンっぽくなります。

 

時間や費用がかさむので嫌がる方もいますね。

 

「中にはダークブラウンや少し明るめのブラウンもあるって聞いたんですけど」

 

って相談されることもありますが、

 

化学染料が微量入ってます。

 

なので、本当に肌が弱い方は天然100%じゃないかぎりかぶれます。

 

香草カラーなどは酸化染料をベースにハーブや漢方などをブレンドしているものですが、

 

誤解されやすいのは“香草”という名前が入ってるので植物性のカラー剤と思われていることです。

 

先ほどの天然100%ヘナのものとは違い、酸化染料が入っているのでかぶれます。

 

また香草カラーは明るくできるものとできないものがあります。

 

これは簡単に言うとアルカリが含まれているものと含まれていないものです。

 

アルカリが含まれているものは当然傷んできますし、通常のカラー剤とさほど変わりません。

 

名前だけに惑わされないように注意しましょう!

 

アルカリが含まれていないものは明るいカラーを暗くするか白髪のみに色がつきますが、

 

染料にもかぶれる場合もあるので気をつけてください。

 

通常の白髪染めのメリット

たつの 白髪染め画像

 

じゃあ通常の白髪染めがなぜ人気なのかというと、

 

・色が豊富

・髪の内部まで発色するのでもちがいい

・白髪も黒い部分も染まる

 

などざっくり言えばこんな感じですかね。

 

通常の白髪染めのデメリット

 

逆にデメリットは、

 

・肌が弱い方は染めれない

・染めてる時間が退屈

・値段がかかる

 

くらいじゃないですか?

 

染めてる時間が長いのは確かにしんどいです。

 

ただし、

 

カラー剤というのはしっかり発色させないといけない時間というのがあります。

 

これをはすっ飛ばすと色に影響が出たり、色もちもそうですし、

 

ダメージにも繋がります。

 

ただあまりにも長すぎるのは考えものなので

 

少しでも負担が減らせるようにぼくたちも日々努力しています^^

 

次に値段がかかるというのは大きいですよね。

 

白髪染めで早い方だと3週間~1か月で出てきます。

 

これも考え方なんですが、

 

髪の毛も身だしなみの一つやファッションの一つですよね?

 

なので、

 

Tシャツやパンツ、トレーナーを買うのと同じなんです。

 

または歯医者で歯をメンテナンスするのと同じです。

 

歯や髪の毛というのは一度無くしてしまうと、

 

全く同じに戻るというのはできませんよね?。

 

なのでいかにそうさせないかが重要になってきますね^^

 

もちろん値段の予算は人それぞれなので、

 

気軽に言っていただけたら、

 

できる範囲で話し合い対応致します^^

 

で、

 

やっとここで肌が弱い方の話なんですが、

 

白髪染めで頭皮に負担をかけずに、

 

優しくストレスフリーな技術があります。

 

それが、ゼロテクニックです。

 

通常との染め方の違い

 

今までのカラーの技術であるべたべた塗りは染まりだけを重視しているもので、

 

地肌にカラー剤がたっぷり付いていました。

 

特に敏感肌の方は「染みる」「かゆい」「不快感」「頭皮が荒れる」などの影響もゼロではありません。

 

また年齢を重ねるごとに頭皮のバリア機能が低下し、

 

今は大丈夫でもこれから気になってくる可能性もあります。

 

また毛穴に残ったカラー剤が紫外線の影響で変化して、

 

地肌のダメージになって、痒みやつっぱり、乾燥に繋がる恐れもあります。

 

ゼロテクニックはさほど染まりは変わらずに、

 

ヘアカラーをこれからも長く楽しんでいけるよう

 

地肌につけずに綺麗に染めます!

 

地肌につけないのでストレスフリーになりますよ^^

 

専用のクシを使い施術時間の追加もなくできます♪

 

唯一、べったり塗りと違うのは

 

頭皮につかないよう数ミリあけるので、

 

髪の毛がざっくり一日0.3mm伸びるとしたら、

 

2.3日分早まるかもしれません(ほとんどわからないレベルです^^;)

 

なので、

 

色も楽しみたい、長くもたせたい、頭皮の負担を減らしたい場合は、

 

ゼロテクニックがおすすめです^^

 

まとめ

たつの市 白髪染め画像

 

今回は、

 

“肌が弱い方におすすめの白髪染めのやり方(白髪対策)”

 

について書いてきました。

 

アレルギー反応が出る方はマニキュアしかありませんが、

 

もし、現在白髪染めをされていて頭皮の負担を減らしたい場合は

 

ゼロテクニックがおすすめです^^

 

実はまた違うテクニックもあるのはありますが、

 

今回はここまでにしたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 

たつの市で髪質改善の美容院をしている徳永でした✂︎

 

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