縮毛矯正とカラーは一緒にやっていいですか⁇

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

たつの 美容院 美容室画像

 

こんにちは♪

 

たつの市で髪質改善の美容院をしている徳永です✄

 

今回は、

 

“縮毛矯正とカラーって一緒にやっていいのか⁇”

 

について解説していきたいと思います^^

 

縮毛矯正をする日に同時にカラーをしたい時って

ありますよね?

 

むしろ、

 

何回も美容院に行くのがめんどくさかったり、

小さい子供がいる方や忙しい方なんかは

何回も美容院に行けません。

 

なので、1日ですませたいってことがあると
思うんですね。

 

そんな時は同時にやると思うのですが、

もちろんメリット、デメリットがあるので

理解した上でされたら良いかなと思います^^

 

ヘアカラーをした髪というのは、

キューティクルが一回開いた状態になっています。

 

例えば、想像してほしいのですが、

4ヶ月前に縮毛矯正をあてました。

根元のあたってない部分が4cm伸びてます。

そこから毛先はカラーしているとします。

 

当たり前なんですが、

根元の伸びてきた4cmの部分と

そこから先の部分というのはダメージレベルが違うんですね。

 

当然、お薬をダメージレベルに合わせて塗り分けるんですが、

これがカラーの方が2cmぐらいしか伸びてなかったりすると、

塗り分けても2cmぐらいだと混ざってしまうんですね。

 

なので、この場合はダメージレベルを合わせる意味でも、

先にカラーを根元の方だけして合わせます。

 

すると、同じようにキューティクルが開いてきますので

縮毛矯正の薬は少し弱いお薬で全体に塗れます。

 

根元を強いお薬で塗って、毛先を弱いお薬で塗っても

流すときに混ざってしまうか、

 

ダメージレベルを合わせて、

全体を弱いお薬でじっくり時間をかけるかは

 

その時のお客さんの状態によりますがその方がトータルで見たときに

ダメージをおさえられることがあります。

 

縮毛矯正とカラーを同時にするメリット

たつの 縮毛矯正画像

 

メリットとして先ほどもいいましたが、

 

カラーでキューティクルを開いてる分、

閉じなくていいので弱いお薬でいけるということです。

 

やっぱり縮毛矯正の際にキューティクルを開いて閉じて、

カラーでまた開いてという作業が傷みやすい原因でもあるので、

 

そこはメリットです^^

 

そうすると、髪のダメージがおさえられるので、

ツヤも出ますし、手触りもいいです。

 

あと、時間的にも1日ですむので、

何回も美容院に行かなくていいので、

いいですよね。

 

縮毛矯正とカラーを同時にするデメリット

たつの 縮毛矯正画像

 

デメリットとしては比較的弱いお薬でじっくりすると、

伸ばすという時に時間がかかるということです。

 

また、クセの種類によってはこの薬だと伸びない方もいます。

 

あとは、染めてから縮毛矯正をやるパターンだと、

色を選べません。

 

根元のリタッチになります。

 

毛先に入れても、後の縮毛矯正のお薬で色が飛んでなくなるケースが

ほとんどです。

 

なのでそこは注意してくださいね。

 

縮毛矯正した後にカラーをすると染まりにくい⁉︎

 

縮毛矯正した髪の毛にカラーをした髪の毛をよく見ると、

毛先が若干暗くなってたりします。

 

なんでこうなってしまうのか不思議に思ったことはありませんか?

 

縮毛矯正した髪にカラーは浸透しにくい

 

髪の毛は80%以上がタンパク質からできてるんですね。

 

タンパク質といえば、

何を思い浮かべますか?

 

わかりやすく卵にしましょうか^^

 

卵を目玉焼きを作る時、

フライパンを温めてそこに卵をいれます。

 

そうすると、焼けて目玉焼きができます。

 

これは髪の毛のタンパク質の熱変性と同じことが言えます。

 

元々ドロッと液体だったものが固まることで

目玉焼きになりますが、

 

この焼き終わった目玉焼きに醤油かけるとどうなります??

 

そうです。

垂れ流れますよね。

卵の内側にはなかなか浸透しませんよね。

 

これがカラーリングでも同じようなことがおきます。

縮毛矯正をすると、髪の毛の中のタンパク質が熱によって

少しずつ固まってしまうのでカラー剤の浸透が悪くなります。

 

なので、発色も地毛に比べて劣ります。

 

健康な髪の毛というのは、

水分量が11〜15%程度です。

 

たつの 縮毛矯正画像

 

これがダメージの進行度によって水分量が徐々に低下します。

 

水分量が低下した髪というのは、

水を吸いやすいスポンジのような状態です。

 

スポンジは水をたくさん吸いますよね?

一見吸うので良いと思いがちですが、

その分絞るとすぐに出ます。

 

水を吸ってない状態、

いわゆる水分量が少ない状態にインクを垂らし絞るとほぼそのまま濃く出ます。

 

これが髪が暗くなる原因です。

いわゆる水分量が少ない状態ですね。

 

水分を含んでるスポンジにインクを垂らし絞ると、

薄く明るく鮮やかな色の水が出てきます。

 

僕たち美容師は、なるべく髪にダメージを与えないように、

水分量を保持させて、色も鮮やかな発色を目指し、日々技術を磨きますが、

ダメージが0というのは難しいです。

 

縮毛矯正といっても髪の毛のクセの種類やお客様の求める髪型によって

お薬を変えないといけません。

 

なので、できること、できないことを踏まえ、

縮毛矯正とカラーを同時にするか判断してもらえると助かります^^

 

もちろん、色どうこうとか、ダメージも理解してて

それでもその日に同時にしたい、もしくはしないといけない

という方もいます。

 

お互い理解し合って髪型を造れたらと思います^^

 

たつの 美容院 美容室画像

 

今日も読んでくれてありがとうございました♬

 

たつの市で髪質改善の美容院をしている徳永でした✄

 

たつの 美容院 美容室画像

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。